ポイントはインナーウェア
ZWIFTで「軽く流して走るつもりが周りのペースに熱くなり、滝のように汗を流して走っていた!」ってこと、ありませんか?(私の場合、よくあります…)
その時困るのが汗冷えで、おなかが痛くなることがよくありました 1年前までは…
しかしインナーウェアーをミレーのあみあみこと、ミレー ドライナミック メッシュ NS クルー MIV01248に変えてからは汗冷えを一切しなくなりました
そこで今回 私がミレーのインナーウェアを1年間愛用して感じた事について、お話ししたいと思います
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ナゼ 汗冷えしないのか?
私がそれまでZWIFTで愛用していたCRAFT ノースリーブメッシュスーパーライト 194378と比べて感じた一番の違いが生地の厚みです
メーカーによれば
汗を吸って濡れたウェアはメッシュの「厚み」によって常に肌から離れているので、肌に濡れた感覚を残さず、ベタつきや、汗冷えを軽減します(中略)
出典:ミレー公式オンラインストア
とあり、クラフトの厚みと比べれば一目瞭然です
また、メッシュの大きさも特徴的で、「鎖かたびら」という表現がピッタリで、最初は着るのに抵抗がありました
しかし いざ着てZWIFTをすると、滝のように汗をかいても汗冷えしないことが実感出来たので、今では全く抵抗がありません
メーカーによると
通気性に優れた大きな「網目」によって、濡れたウェアも即座に乾燥へと向かいます
出典:ミレー公式オンラインストア
なるほど!汗冷えしないのは大きな「網目」が大きく貢献していたのですね!
ウェアの特徴以外にも大切なことがある!
それは「インナーウェアを肌に密着させる」ということです
当たり前のことかもしれませんが、難しいことも否めません
それはメーカーによってサイズ感がバラバラなだけでなく、インナーウェアは試着出来ないことが多いので、買ったはいいけど「サイズが合わない」ってことがよくあるからです
その為 サイズ表を参考に選ぶのですが、身長172cm、体重60kg、胸囲91cm、ウエスト80cmの私の場合 ミレーのインナーはS-Mサイズでピッタリでした(詳しいサイズ表は下記を参照してください)
女性のサイズ表が2種類あるのはタイプが違うためです
ウィメンズ(カップなし)
ウィメンズ(カップ付き)
そしてインナーウェアの汗を移す為に吸収・速乾性の良いアウターウェアを着る事も忘れずに!(私は冬場でも半袖のサイクルウェアを着ています)
まとめ
ZWIFTの汗冷えは
- 肌に密着したインナーを着る
- インナーウェアをミレーに変える
- 吸収・速乾性に優れたアウターウェアを着る
以上の対策で解決できますよ!
★インナーウェア一枚で変わるものですネ!★
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