2ステップで芝生のコケを取除く方法

芝生のコケ あきらめていませんか?

これで芝生のコケに困らない

芝生のコケで困っていませんか?

私も去年、完全に取除けなかったコケがあっという間に繁殖して、表紙の上側のようになり困っていました

しかし、ダメ元であるクリーナーを試したところ、3週間程でコケを枯らすことが出来、1ヶ月後には簡単に取除くことが出来ました(表紙の下側)

そこで、これから私が行った簡単に芝生に生えたコケを取除く方法を詳しくお伝えしたいと思います

ファーストステップ:コケを枯らす

私が試したのはアルタン 30 SECONDS ワンステップ・スプレー・クリーナー 1L

理由は「外壁のコケに効果があったので、芝生のコケにも対応出来る」と思ったからです(外壁の効果については「外壁が緑色に変色した時の対処方法」をご覧下さい)

ただ本来の使用目的から逸脱しており芝生が枯れないか心配だったので、芝の生育期前(茶色の芝生の状態)で実験し、もし芝が枯れるようだったら張替えるつもりで試してみた

使い方はとても簡単!

このスプレーは、こする必要がなく放置するだけで徐々に枯らしてくれるので、コケを狙ってスプレーするだけだった

ただ散布後の雨で薬剤が流れるのが嫌だったので、丸1日雨が降らない日を選んで散布した

後は効果が現れるまで待つだけ!

効果はゆっくりと

遅効性のスプレーなので、変化具合を時系列で説明します
  • 1週間後
  • コケの一部分が茶色に変色し始めた
    効き始めが遅かったので、再度多めに散布した

  • 2週間後
  • 青い部分より茶色の部分が多くなってきた(専用クリーナーではないが、芝生のコケにも効果的だと実感した)

  • 3週間後
  • ほとんどのコケが茶色に変色して枯れているのが分かった

  • 1ヶ月後
  • 3週間後とコケの状態はほとんど変わらないが、写真右側のように芝が青くなっているので、芝には害がないと判断できた
本当はもう少し観察したかったが、芝生の生育期に入ってきたのでコケを取除くことにした

セカンドステップ:コケを取除く

青々としたコケは、仮根で大地にへばりついていて簡単には取除けないだけでなく、無理やり取除こうとすると、芝のほふく茎まで引き剥がし芝を痛める可能性があります

しかし枯れたコケは仮根の力が弱いので、芝を痛めず簡単に取除くことが出来るのです
縦50cm 横3mのコケ集落でも、素手と雑草取り用フォークの側面を使って、約1時間ほどで楽に取除けました

最後に

芝生のコケにこのクリーナーを使って感じた事をまとめました
  1. 使用上の留意点
  2. 今回使用したクリーナーは外壁・コンクリートのカビやコケの除去を目的としているので、芝生での使用は自己責任になること

  3. 散布量は多めに
  4. 一般的なスプレークリーナーの使い方だと枯れにくいので、コケが湿るぐらい多めに散布した方が効果的であったこと

  5. 噴霧器を持っている場合
  6. 30セカンズ ワンステップ・スプレー・クリーナー 2L(5倍濃縮)を使った方が散布量が多めでも経済的であること

  7. 散布は芝の育成期を避ける
  8. 芝に影響がないことは確認できたが、念のため芝が生茂る育成期は避けた方が良いこと

コケを取除くだけで良い?

コケを取除くだけでは、また生えてしまう可能性があります

コケが生えないようにする一番の方法は、青々と生茂る芝生(グリーンカーペット)にすることです

その方法については「コケの生えない芝生にするには」で説明しているのでご覧下さい

しかし第一段階の「コケを取除く」ことには成功したので、素直に喜べました

★コケがなくなるだけで、庭の雰囲気がガラッと変わりました★