木に穴が空くのは、テッポウムシの仕業です

木に穴が空いていたら要注意!

木の根元に穴が空き、地面におがくずが堆積していたら それはテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)の仕業です

すぐに対処しないと、その木は枯れる可能性があります
また、「枯れた木は切ったから大丈夫」と思わないで下さい

1度狙われた木は毎年狙われる可能性があります
その為、株立ちしている木に被害が出た場合は、周りも注意深く調べる必要があります

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我が家の事例

去年、我が家のシンボルツリーであるエゴノキの1株が枯れた

根元におがくずみたいな物が堆積していた事には気付いていたが、株の内側に溜まっていたので、木が擦れた事で出来たものと思い、気にも留めていなかった

今年、庭の手入れをしていたら、枯れた株の隣の根元に穴が空いているのを発見した!

ビックリしてネットで調べたら、その穴がテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)の仕業である事を知った

“もしや!”と思い、去年枯れた株の根元を詳しく調べてみると、木と木の間の隠れた場所に穴が空いていたのだ!

今年狙われている株はまだ、葉が枯れていないので間に合うと思い、すぐに処置方法を調べた

処置に必要なモノ

テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)退治には、住友化学園芸 園芸用キンチョールEをスプレーするのが、簡単で効果的であることが分かった

また退治後は、接ぎ木や切口保護に使う癒合剤 カルスメイト で穴を塞いでおくと、木の回復を早めることも分かった

実行前に準備したモノ

  1. 園芸用キンチョールE
  2. カルスメイト
  3. 保護メガネ(念の為)とマスク
  4. 使い捨てのビニール手袋(あると便利)
  5. 古い広告(芝を汚したくなかったので…)

処置方法

作業は至って簡単です
  1. 穴の下に古い広告を置く(なくても良い)

  2. 園芸用キンチョールEを良く振る(振りが足りないと噴射時間が短くなります)

  3. ノズルを穴の奥に差込み噴射する
  4. 作業前に説明書きを良く読んで下さい

    また噴射が足りないと思う場合、再度良く振ってからスプレーして下さい

  5. 駆除完了後(5~10分経過後)、カルスメイトで穴を塞ぐ
  6. 盛るように塗って下さい

    使い捨ての手袋を使うと、手が汚れずに済みますし、作業後はそのままゴミ箱へ捨てることが出来ます

  7. 半日後 処置痕を確認する
  8. 穴が塞ぎきれていない場合、再度カルスメイトを盛るように塗ります

  9. 穴が完全に塞がったら完了です

難易度


★早期発見、早めの処置で美しい庭が維持できます★