タイヤリフター クルピタ丸の組立て方

クルピタ丸を組立てて気付いた事

組立ては簡単だが…

私は雪が降る地域に住んでいるので、冬場はスタッドレスタイヤに交換します

年2回のことですが、年を追うごとに中腰での作業が苦痛になってきました

そこで「少しでも楽にタイヤ交換が出来れば」という思いでタイヤリフター クルピタ丸を購入しました

クルピタ丸の組立ては慣れた人なら簡単に出来るレベルでしたが、取扱説明書の記載内容で一部わかりにくい所があったので、その部分を補足しながら組立て時の注意点などを詳しくお話ししたいと思います

付属部品と名称

組立て前には部品が揃っていること、部品に破損がないことを確認しましょう

梱包を開けると、このような部品が入っています
各部の名称は
  • A:回転アーム(2本)
  • B:フレーム
  • C:アームホルダー(フレーム両サイド)
  • D:ネジシャフト
  • E:ハンドル
  • F:ギアケースです
そして下記2点が取扱説明書で分かりにくいと思った所です
  1. スプリングワッシャー(取扱説明書に記載なし)
    • G:スプリングワッシャー(2個)
    • H:対辺寸法:5mmの六角レンチ
    • I:キャスター(2個)です
    スプリングワッシャーと六角レンチは、同じビニール袋に入っていました

  2. ナットは回転アームの反キャスター側にテープ止めだった
  3. 取扱説明書には袋等に入っているイメージで書かれていますが、実際は回転アームの先端の穴に、テープ止めされていました

組立て方

組立てにくい所があるので、テーブル等があると楽に作業出来ます(私は梱包の段ボールを使用しました)
  1. 回転アームをフレームの反ギヤケース側アームホルダーに差込む
  2. 回転アームは2個とも同じ物なので、どちらを使っても構いません

    注釈)反ギヤケース側の方が楽に組立て出来るので、組立て順を1番にしました

  3. 回転アームの穴とアームホルダーの穴を合わせる(赤丸部)
  4. その時のキャスターとフレームの位置関係を写真の様にします

  5. 位置合わせした穴にキャスター(単品)を差込む

  6. ナットにスプリングワッシャーを付け、キャスターのボルトに締付ける
  7. ネジ山つぶれ防止の為、最初は必ず手締めで行いましょう

    締めにくい場合は、キャスターを揺らしながらナットを回すと、楽に締めることが出来ます

    組込み時の注意ポイント
    キャスター根元の四角部が、アームホルダーの四角穴にはまっていることを確認して下さい(赤丸部)

  8. テーブル等にキャスターを上にして置く

  9. もう片方のアームホルダーに回転アームを差込む

  10. 先ほどと同様に連結穴位置を調整しながら、キャスター(単品)を差込む

  11. スプリングワッシャーを付けたナットを、キャスターのボルトに締付ける
  12. 要領は反ギヤケース側と同じですが、ギヤケース側はテーブル等で写真の様に組立てた方が楽ですよ!

  13. 最後に全てのネジ部に緩みがない事を確認します
  14. 出来る範囲でOKです
以上で組立ては完了です

最後に

組立て後に行った方が良い作業を記載します
  1. ハンドルの動きを確認します(カクカク動くのは仕様なので、問題ありません)

  2. ネジシャフトのグリスを、ネジシャフト全体にのばします
  3. 理由は錆防止です

    ネジシャフトが錆びると、ハンドルが回しにくくなります

    グリスには錆止め効果もあるので、グリスで錆を防ぎます

    作業はハンドルの動きを確認するついでに行うと良いでしょう

  4. 保管時はグリス部を段ボール等で覆います
  5. 理由はグリスで他のものが汚れないようにする為です

    汚れて困るものがなければ、しなくても構いません

    私はアームホルダーを保護していた段ボールを使いました
以上がクルピタ丸を組立てて、気付いた事の全てです

組立てが終わったら、実際に使ってみましょう!(使い方は「タイヤリフター クルピタ丸の上手な使い方」をご覧下さい)

★新しいものを組立てる時って、ワクワクしますね!★